「集団に働きかけて、集団内の目的に向けた知的相互作用を促進し、成果をあげる活動」「問題解決」「目標達成」「合意形成」「改革」「創造」を支援、促進します。
チーム・プロジェクト活動、会議、ミーティングでその効力を発揮します。
このページがどのようなページか説明する文章を入れてください。このビジネスやサービスをはじめたきっかけや、商品の概要や他とは違うポイントなどを記入してください。閲覧者を思い浮かべながら、相手が読みやすく、内容が伝わりやすい文章を意識してください。そうすればきっとホームページの成功にもつながります。
参画しようという気持とメンバー同士の協力的な相互関係の基盤になるのは、組織のメンバー同士の信頼関係です。自分の思うことを素直に口に出せない状況では、相互に協力しようという気持ちや、決まったことに本気で取り組もうという意欲は生まれがたいでしょう。
人は自分で自分のなすべきことを決めた時にモチベーションが高まり、一生懸命取り組もうという気持ちになります。納得して取り組む目標に対しては達成意欲が高まります。
ファシリテ―ションは、メンバーが自分たちで決めたことに納得して創意工夫しながら取り組む「自立性」を育み、個人を活性化する力を持っています。
そして前向きな行動を引き出し、集団全体が前のめりになって問題解決や創造に取り組んでいく土壌を作りだす力をもつのです。
今日の組織では斬新的なアイデアや創造的な問題解決が求められています。一人が机に向かって考える中での創造性には限界もあります。しかし組織には多様な知識や経験、考え方をもった個人が集まっていて、メンバーの力が掛け合わされた相乗効果が発揮されればより高い創造性が発揮される可能性があるのです。ワイワイガヤガヤと活発な議論が展開されるところでは、お互いの議論に触発されて新しい発想やアイデアが生まれやすくなります。
位置づけ プロジェクトそのものの責任者 プロジェクト会議の進行責任者
責任の範囲 タスク目標についての成果責任がとわれる タスク遂行のために、開催される会議の「プロセス」について責任を持つ
期待される能力・状態(主なもの) ・タスク目標の成果/成功
【成果に対して責任を持つ】
⇒プロジェクトあるいはタスク・フォースのマネジャー/リーダー
【プロセスに対して責任を持つ】
⇒会議/チームの参加者の活性度をあげ、本音/本気のチーム状態
を作り出すことで、チームをサポートするファシリテータ
プログラムの一部をご紹介します。
基本スキルを学ぶ①
【プロセスを観察する】
【コンテントを記録する】
・実習「コミュニケーションアロー」
・実習「フリップチャート(模造紙)」
基本スキルを学ぶ② コーチングの活用
「聴く」「質問する」「伝える」
・実習【コーチング・エクササイズ】
自分の会議をデザインする
【ファシリテーションのデザイン】
お気軽にお問い合わせください
携帯電話 ⇒⇒⇒ 090-9501-3135
https://www.plusmind.consulting/
岡山県内の補助金情報
下記のアドレスで岡山県内ので現在募集中の補助金情報を見ることができます http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/383431_4731681_misc.pdf
プラスマインド株式会社
〒710-1313
岡山県倉敷市真備町川辺1332-1
TEL: 086-451-3519
E-mail: s_mazda@d1.dion.ne.jp